刺身わかめの簡単ねばねば丼のレシピ/作り方

調理時間:10分

春先は美味しい生食用わかめ(刺身わかめ)が、魚売り場に並びます。もちろんそのまま生姜醤油で食べてもいいのですが、 おすすめの食べ方が、この『生わかめのねばねば丼』。我が家でも定番です!

わかめをたっぷり食べられるどんぶりで、手軽さもあります。(

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「サバ缶ときのこの炊き込みご飯」をアップ!生姜たっぷりで体が温まるレシピです。だし汁いらずで手軽さもあります。

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生わかめの簡単ねばねば丼の材料 (2人分)

  • 生食用のボイルわかめ(刺身わかめ) … 100g
  • ごはん … どんぶり2杯分
  • きゅうり … 1/2本
  • 納豆 … 1パック
  • じゃこ … 15gほど
  • 濃口醤油 … 小さじ2ほど

※乾燥わかめや塩蔵わかめでもOKです!

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生わかめの簡単ねばねば丼の作り方

わかめ丼に必要なもの

生わかめをたっぷり食べるこの丼。そろえたい材料は4つ。生わかめのボイルしたもの(刺身わかめ)、納豆、きゅうり、じゃこ。わかめは乾燥わかめや塩蔵わかめを戻したものでもOKですが、生わかめが手に入る時期なら、ぜひ生わかめでお試しください!

※きゅうりは、ゆでたオクラやモロヘイヤに変えても美味しいです!

※魚売り場で生わかめをボイルした「刺身わかめ」が売っているので、それを買ってくるといちばん手軽です。ボイル前のものであれば、さっと色が変わるまで熱湯でゆでてから使ってください。

わかめ丼の材料の切り方

きゅうりとわかめは、それぞれ食べやすい大きさに切ります。おすすめは、納豆と同じくらいの6〜7㎜角ほどの大きさに切ること。そうすることで、納豆と一体感が出て食べやすくなります。

※上の写真は4人分をまとめて作ったときのものなので、少し多めです。

わかめ丼の仕上げ

作り方は非常に簡単。あとは納豆など、すべての具材を合わせるだけ。 納豆をしっかり混ぜ合わせてから、残りの材料をボウルの中で合わせ、濃口醤油で味付けをします。
※じゃこの塩分などにもよって、醤油の分量は変わってくるので、上記の醤油分量は目安として考えてください。

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生わかめの簡単ねばねば丼の材料 (2人分)

  • 生食用のボイルわかめ(刺身わかめ) … 100g
  • ごはん … どんぶり2杯分
  • きゅうり … 1/2本
  • 納豆 … 1パック
  • じゃこ … 15gほど
  • 濃口醤油 … 小さじ2ほど

※乾燥わかめや塩蔵わかめでもOKです!