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【お弁当日記#24】鍋しぎと卵焼き弁当

作り置きが心強い!お弁当シリーズ

常備菜の鶏そぼろ入りの三角たまご焼きは、オムレツのような味わい。それに、冷めても美味しい鍋しぎ(なすとピーマンの味噌炒め)を合わせます。冷凍しておいた枝豆と、きんぴらごぼうも添えて。

鍋しぎときんぴらなどを前日までに準備!

【弁当にぴったりな鍋しぎ!】なすとピーマンの味噌炒め(鍋しぎ)は冷めても美味しい常備菜だから、お弁当にぴったりです。甘辛い味噌味でごはんも進みます。3~4日日持ちするので、前日までに準備しておきます。

【常備菜の用意】きんぴらごぼうも同じく日持ちする常備菜。この2品以外に、冷凍保存もできる「鶏そぼろ」と「塩ゆでの枝豆」のストックも時間のあるときに作っておくとよいです。

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当日は鶏そぼろ入りの三角たまご焼きを焼いたり!

【鶏そぼろ入り三角たまご焼きを作る】当日の朝に「鶏そぼろ入り三角たまご焼き」を作ります。卵1個に対する鶏そぼろの分量はティースプーン山盛り1杯ほどで十分なので、常備していたものを少し残しておくか、小分けにして冷凍しておくのもいいかもしれません。

【盛り付け】ごはんを盛り付け(しっかり冷まし)、半分に切った三角たまご焼きを奥に、手前に鍋しぎ、あいたスペースに枝豆ときんぴらごぼうを詰めました。ごはんに多少味が移っても良いおかずばかりなので、特に仕切りも使っていません。

【いただきます!】鶏そぼろ入りの卵焼きは、ケチャップが入ることでオムレツっぽさが出ます。それを卵1個で手軽に作れるのがいいんですよね!冷たい鍋しぎもご飯がすすみます!

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