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弁当日記#17 ハンバーグ弁当

作り置きが心強い!お弁当シリーズ

小ぶりのハンバーグを晩ごはんで作ったときに焼いて、冷凍しておいて、お弁当に入れる時は『前日から冷蔵庫で自然解凍→レンチン加熱』します。

甘い卵焼きと、常備菜のマカロニサラダ、前日に茹でてもOKなそら豆を組み合わせています。

ハンバーグは余分に小ぶりに作っておいて、冷凍ストックを!

【ハンバーグ①】ハンバーグは焼いて冷凍したものを弁当に入れても美味しいので、僕はいつもそのようにしています。ただ、食べやすさと冷ますことを考えると小ぶりなサイズがおすすめです。晩ごはんでハンバーグを作るときにでも、タネを余分に作って、弁当用に小ぶりなハンバーグを焼いておきましょう!

【ハンバーグ②】焼けたハンバーグは、冷めてからラップに1つずつ包んで冷凍しておくと便利です。そして、忘れちゃいけないのが、冷凍ハンバーグを夜に冷蔵庫に移しておくこと。カチカチのものを朝にレンチンして温めると、どうしても加熱ムラができやすいんですよね。自然解凍したものをレンジ加熱するようにしてみてください。

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当日は卵焼き作って、ハンバーグはレンチン加熱!

【前日までに準備】冷蔵日持ち3日の「マカロニサラダ」と、前日に茹でておいてOKなそら豆を準備しておきます。茹でたあとのそら豆は、乾燥しないように濡らして軽くしぼったキッチンペーパーや清潔な布巾を上にかぶせておくとよいと思うので、僕はいつもそのようにやっています。

【盛り付け】卵焼きを焼いて、ハンバーグをレンジ加熱して、どちらもしっかり冷まします。ごはんを盛り付け、食べやすく切った卵焼きを奥に、手前のごはんに立てかけるようにハンバーグを置いて、あとは隙間にマカロニサラダとそら豆を詰めます。※ハンバーグはケチャップ、ウスターソース、醤油を3:1:1くらいで容器に混ぜ合わせ、それをたっぷり付けて盛り付けました。

【いただきます!】今回は義父にそら豆をたくさんもらったのでたっぷりそら豆を入れました。そら豆は用意しやすい「枝豆」や「ブロッコリー」「ミニトマト」などに置き替えたりして、やりやすい形で作ってみてください!

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