【ピーマンレシピ➀】ピーマンを使った主菜の定番といえば「ピーマンの肉詰め」。毎年120万PV以上見られている人気のレシピです。卵を使わない肉だねの作り方や、ケチャップ,醤油,みりんで作るご飯が進むタレのレシピなど、参考にしてみてください！

【ピーマンレシピ②】マカロニサラダにピーマンとツナを合わせる作り方にして10年近くになるのですが、冨田家の定番の副菜レシピです。ピーマンの食感と風味がほんとによく合うと思います。だまされたと思ってぜひ一度レシピ通りに作ってみてください！

【ピーマンレシピ③】甘辛い味噌味の「なすとピーマンの味噌炒め」は、冷めても美味しい便利な主菜です（しかも冷蔵3～4日日持ち可！）。なすをたっぷり使うレシピではありますが、不思議とピーマンとセットじゃないと作る気がしないんですよね。ピーマンの風味の強さや食感がもはや必須の炒め物なんじゃないかと思います。

【ピーマンレシピ④】白ごはん.com流の「無限ピーマン」レシピです。サラダっぽく食べる時には特に、ピーマンは手軽にレンジ加熱するのがおすすめです。そうすることで水っぽくならないし、日持ちも良くなりますから。ハムやにんじんなどと合わせるのですが、シンプルながら箸が進む一品だと思います。

【ピーマンレシピ⑤】ピーマンの加熱方法は同じですが、無限ピーマンよりもあっさり、爽やかな副菜です。生姜と塩昆布だけを合わせてもいいし、醤油と油を足して食べやすくしても。そのあたりのアレンジも詳しくレシピページにまとめています。

【ピーマンレシピ⑥】この炊き込みご飯のレシピは、丸ごとのピーマンを炊飯器に入れて炊くやり方。火がしっかり通ったピーマンは炊き込みご飯にぴったりなんですよね。味付けは醤油＆みりんだけ。そこにツナ缶を合わせます。ピーマンをたっぷり使えるので消費したい時にもおすすめです！

【ピーマンレシピ⑦】ピーマンとじゃこを炒め合わせるシンプルな副菜です。出来立てはもちろん、冷めても美味しいので、お弁当にもぴったりです。こういった一度作れば覚えられる単純なレシピのレパートリーが増えると、献立も立てやすくなると思います。

【ピーマンレシピ⑧】お弁当にぴったりなピーマンおかずといえば、この「ピーマンのナムル」だと思います。おかずの味が被ることも少ないですし、ピーマンの加熱もレンチンなので作りやすいんですよね。

【ピーマンレシピ⑨】我が家は家族みなピーマンが好きなので（娘もなぜか小さい頃からピーマン大好きでした）、しらすトーストにもピーマンを合わせることがよくあります。火が通りやすく、食べやすいピーマンならではの使い方だと思います。

【ピーマンレシピ⑩】最後は甘長とうがらしを使った写真の「甘長とうがらしの蒸し焼き」ですが、こちらは普通のピーマンでも同じように作れます。フライパンでもホットプレートでも、とにかくじっくり（全体の色が退色するまで）ピーマンを蒸し焼きにしてみてください。おかか醤油かけるとすごく美味しいです。