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なめ茸たっぷりで、丼もの一汁一菜!

一汁一菜がちょうどいい献立シリーズ 白ごはん.comな献立シリーズ

たっぷりのなめ茸をメインに、大根おろしや温泉玉子、キムチなど、好みのものをプラスして丼を作ります!

なめ茸ってすごく簡単に作れるし冷凍もできるから常備菜としておすすめなのですが、量はけっこう一度にできちゃいます。なので、こういった丼ものにするのもおすすめ!

なめたけ必須、あとは自由に組み合わせて!

【自家製なめたけ】えのき茸を昆布だし、醤油、みりんで4~5分煮るだけで作れるなめたけ。冷凍もできるし、冷蔵でも1週間ほど日持ちするので、時間のある週末などにまとめて作っておくのもおすすめです。

【なめたけ丼の具材】なめたけに添えるのは、この組み合わせじゃないとダメってものはなくて、けっこう自由。今回は「キムチ」「温泉玉子」「大根おろし」を合わせましたが、全部そろえずに、その中の1~2種だけでもいいですし、他にも「梅干し」「ナムル」「薬味類」なんかをプラスしても美味しいです。

【温泉玉子】丼ものに何かと便利な温泉玉子ですが、作るのはけっこう難しい(70℃付近で20分くらい加熱する必要がある)。でも、レンジの低温蒸し機能があるものなら、作るのが一気に簡単になります。うちはいつでも低温蒸し70℃で20分加熱して作っています。10個くらいでも一気にまとめて作れちゃいます。

【さつまいものみそ汁】丼のなめたけもキムチもシャキッと食感なので、みそ汁は具材感がありつつもホクッとしたものを合わせました。さつまいも、玉ねぎ、しめじを具にしたおみそ汁です。

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なめたけたっぷり!さっぱりめな献立の出来上がり!

【盛り付け】丼にごはんを平らに盛って、キムチや大根おろし、温泉玉子、なめたけの順に盛り付けます。なめたけのタレが残っていれば、好みでタレもスプーンですくって盛り付けても。

【なめ茸丼】今回は刻みねぎが余っていたので散らしています。温泉玉子をくずしながら、スプーンやお箸でいただきましょう!

【さつまいものみそ汁】さつまいもは1㎝弱の幅に切ったのですが、このくらいなら皮ごと切っても食べにくさもなく、彩りがきれいに仕上がるかと。このくらいの一汁一菜、いいですよね。いつでも食べれそうです(笑)

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▼「なめ茸たっぷりで、丼もの一汁一菜!」レシピ一覧▼

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