【とうもろこしの炊き込みご飯】ごはんを炊くときに切り落としたとうもろこしの実と芯、塩を入れて炊くだけ！芯を入れる入れないで味の深みが変わってくるので、実を削った後の芯も一緒に炊飯するのがポイント！毎年恒例で7月にアクセス上位となるので、もはや定番の炊き込みご飯になったかと思います！

【大葉の醤油漬け】大葉も7月が旬。タレも加熱不要で手軽なうえ、大葉を20～30分漬け込むだけで出来上がるので、食欲が落ちがちな7月にぜひ作ってみてほしいおすすめご飯のお供です。

【夏野菜漬け】こちらは大葉の醤油漬けよりは手間がかかりますが、<<一度作ったらやみつきになる>>とけっこう人気な常備菜レシピです。夏野菜たっぷりでさっぱりとしていて、豆腐にかけたり麺と合わせたり、黄身を漬け込んだりいろいろ楽しめます！

【冷や汁】白ごはん.comには冷たい「豆腐丼」なるレシピもあって、実は豆腐ってめちゃめちゃご飯に合う食材だと思っています。この冷汁も豆腐を具に夏野菜のきゅうりや大葉で清涼感をプラスし、暑い時期にぴったりな味付けに仕上げています。

【なすの煮浸し】夏野菜レシピの中で、断トツでアクセスが多いのがこの一品。年間で400万PV以上も見られていて、白ごはん.comでも1万近いユーザーが会員登録してくれています。今日もどこかのおうちでこの「なすの煮浸し」が作られているはずww。

【冷やし中華】夏野菜をたっぷり使えると言えば「冷やし中華」。白ごはん.comでは手軽なタレのレシピから、中華麺をゆでるコツ、具材の組み合わせなど、いろいろ紹介しています。東海地区特有の（？）マヨネーズ添えも暑い時期こそおすすめなのでぜひお試しください！

【夏野菜の豚汁】トマトとオクラ、生姜をきかせた夏仕様の豚汁レシピです。夏野菜の軽やかさと、生姜や黒胡椒のアクセントがいい仕事をしてくれていると思います。

【夏野菜の揚げびたし】揚げ物はキッチンが暑いときには避けたい調理ですが、油のコクが暑い時期でも食べやすさをプラスしてくれるので、余裕があるときにぜひやってみてください。夏野菜をどんどん素揚げしていって、だし汁＋醤油＋みりんで作った漬け地に浸していくという手順となります。

【きゅうりとちくわの生姜おかか和え】冨田家で数えきれないほどの回数を作ってきたこの一品。生姜のしぼり汁をきかせるのですが、夏のちょっとした副菜として最高のバランスなんじゃないかと手前みそですが思っています。

【ずんだ餅】最後はちょっと番外編ですが、7月から旬を迎える生の枝豆を使った「ずんだ餅」もおすすめです。冷凍のずんだとはひと味違う風味の良さがあって、手作りならではの美味しさに仕上がると思います。7月は夏野菜もりもり使って、楽しんでみてください！