【れんこんのきんぴら】れんこんのきんぴらは作ったら冷蔵3～4日の日持ちなので、週末作り置きでも良いので作れるときに常備しておくと便利です。また、皮をむかずに皮ごときんぴらにするのも、作るハードルをグッと下げてくれます。皮の味わいも良く、手軽で歩留まりも良くなる！（でもたまに表面が紫色に変色する！←これさえ気にしなければOKかとww）

【準備しておいたおかず】切干大根の煮物は冷凍ストックしておけるので、前の日の晩から冷蔵庫に移して自然解凍しておき、朝再加熱します。前の日の晩に時間があれば、ちくわの磯部炒めとそら豆の塩ゆでもやっておくと、朝がすごく楽になります！

【盛り付け】朝、切干大根の煮物だけはレンジ加熱でしっかり温めて一度冷まし、他のおかずは冷蔵したままのものを詰めました。箸休めのそら豆とミニトマトもたっぷりめに。

【いただきます！】きんぴらやちくわの磯部炒めなどの味の濃いものと、しっとり柔らかな切干大根の煮物、みずみずしいミニトマトやそら豆のバランスもなかなか良く、野菜中心ながらも満足感のあるお弁当になりました！